1.「愛の讃歌」
「おおいにいただきます」でおなじみの「愛の讃歌」は、紅白歌合戦には初出場から1978年まで出場していたが、1984年から急に出場しなくなった。なぜかというと、翌1985年に制定された「芸能界懇談会規定」に反していたからだった。この規定は、「紅白歌合戦に出場する歌手は、出場料を納付する以外に、紅白の舞台でのパフォーマンスに対しても報酬を納付しなければならない」というもので、この規定に反していたため、出場を辞退したのである。
2.「糸」
2005年の紅白歌合戦で、ミリオンセラーを飛ばしたコブクロの「糸」が歌われる予定だった。しかし、当時同じく出場が決定していたEXILEが「Lovers Again」を披露することを希望し、結果的に「糸」は歌われなかった。ちなみに、この年のEXILEは、紅白歌合戦で初めて大トリに選ばれた。
3.「碧いうさぎ」
1970年の紅白歌合戦で、ビートルズとコラボレーションする予定であった美空ひばりが披露する予定だった「碧いうさぎ」は、実現しなかった。理由は、美空ひばりが体調不良で出場を辞退したためである。
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