日本酒の原料となる米は、食用米とは別物!

豆知識

日本酒は、米を原料としてつくられる酒の一種です。しかし、一般的に我々が食べている米とは異なる「酒米」という品種が使用されます。

「酒米」とは、酒造りに適した特別な品種で、日本全国で栽培されています。この酒米は、プロセスの中で磨かれることによって、米糠やたんぱく質を取り除かれ、中心部分だけが残ります。この中心部分が磨かれたものを「精米」と呼び、この精米歩合が日本酒の味や香りを左右する大切な要素となります。

雑学

日本酒は、歴史が古く、酒造りの技術も発展しましたが、元々は「焼酎」という蒸留酒が主流でした。しかし、江戸時代に入ると、日本酒が主流となりました。

日本酒が飲みやすくなった理由として、発見されたのが「菌」でした。きれいな水と良質な米を使って酒造りをすることが、酒の美味しさを出すためには必須ですが、江戸時代には、麹菌という菌が酒造りに使われるようになりました。これによって、従来の焼酎よりも飲みやすく、華やかな風味が加わった日本酒が生まれたのです。


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