多くの国旗には複数の色が使用されていますが、世界で唯一、1色だけを使用した国旗が存在します。
その国旗とは
それは「リビア国旗」です。1969年にクーデターによって政権を握ったムアンマル・カダフィ中佐が提唱した「緑の革命」を象徴するように、緑色のみを使用した国旗となっています。
そもそも国旗が使用されるようになったのはいつから?
国旗が使用されるようになったのは、中世ヨーロッパの騎士階級が馬上槍試合などで、自己の証明のために携帯した先祖から受け継いだ家紋や紋章に由来します。17世紀には、各国が自己の国家を表すために国章を設け始め、それが国旗としても使用されるようになりました。
他にもユニークな国旗は存在する
リビア国旗と同様に1色だけを使用した国旗としては、カザフスタンの国旗があります。紋章が施された青地に、下部に金色の細線が入るデザインです。
また、日本の旧軍艦旗には、軍艦専用の一部の帆船が使用する紅地に白い日の丸を使用したものがあります。
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