鍋島藩にまつわる豆知識

1. 鍋島藩は唯一の男性当主がいない藩

鍋島藩は、現在の佐賀県を治めていた藩で、江戸時代には非常に有名な藩として知られていました。しかし、鍋島藩には男性当主がいないという、珍しい歴史があります。

鍋島藩の祖とされる鍋島勝茂は、三男であったため、当主とはならず、代々次男が続いてきました。そのため、鍋島藩は唯一、8代まで男性当主がいない藩となりました。

2. 鍋島藩は「さつま鍋島」と呼ばれていた

鍋島藩は、薩摩藩と同じく薩摩地方から派生した藩であったため、「さつま鍋島」と呼ばれることがありました。また、江戸時代には有名な陶器である「伊万里焼」の生産にも力を入れていました。

3. 尾上松也が鍋島家の末裔である

日本を代表する俳優の尾上松也さんは、実は鍋島家の末裔であることを公表しています。尾上さんは、鍋島藩から分家した鍋島直高の末裔であるとされています。

4. 芥川龍之介が鍋島藩主と面識があった

小説家として有名な芥川龍之介は、若い頃に鍋島藩の前藩主・鍋島光茂に面識がありました。芥川は、光茂の家に頻繁に出入りしていたとされています。

5. 鍋島藩の御三家とは

鍋島藩には、「御三家」と呼ばれる3つの家格がありました。それが、鍋島家、菊池家、神野家です。この3家格は、藩政を執る上で重要な役割を果たしていました。


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