月の裏側
月は自転周期と公転周期が同じため、地球からはいつも同じ面が見えていると思われがちですが、
実は月の裏側も存在します。この裏側は、初めて人類が探査したアポロ8号によって初めて知られるようになりました。
なお、明かりが無いため、裏側の方は月の表面よりも暗く、地球から星が見えるほどの暗さと言われています。
木星の大赤斑
木星は太陽系の惑星の中で最も大きく、大型望遠鏡で見ると、秋になると独特の紅色の模様が見えます。
この模様は、木星大気中の塵やガスが巻き上がって発生する突風によって生まれたものです。この模様を木星に
立てかけた巨大な傘にも見立てられ、「木星の大赤斑」と呼ばれます。なお、木星の大気圏は地球の5倍以上の
高さがあります。
金星の超高温
金星は地球に最も近い惑星で、直径は地球のほぼ同じですが、地表温度が摂氏470度以上にもなる、
火星以上に高温な惑星です。この高温は、大気が二酸化炭素で構成されており、温室効果によって発生しています。
また、金星の一年間は地球の約半分の時間ですが、一度も太陽を見ることができないため、いつも灰色がかった
薄明薄暮のような状態が続いています。
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