青あざの色素はヘモグロビン
怪我や打撲をすると、皮下組織に出血が生じます。このとき、破れた血管から出た赤血球の中のヘモグロビンが酸素と反応して酸素が付加され、赤い色をしている赤血球が出血部分に蓄積されます。
しかし、青あざの色素は青紫色に変化した血液色素であるバルフリンです。これは、血管の一部が破れた場合に発生し、青あざの主な原因です。この色素が生成されるのは、酸素不足によるものです。
酸素不足が青あざの原因
酸素不足が、バルフリンという色素が生じる要因となっています。出血が生じると、局部の酸素供給が減少するため、ヘモグロビンから酸素が放出されます。すると、青あざが形成された部位は、酸素不足に陥ります。酸素不足が続くと、ヘモグロビンからの酸素放出が生じなくなり、代わりにバルフリンという青紫色の色素が生成されます。
このように、青あざの原因は怪我や打撲から生じる出血部分において、色素としてバルフリンが生成されることが原因となっています。
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