1. 世界最高峰はキリマンジャロ山?
多くの人が「エベレスト山」と答えることが多い世界最高峰ですが、実はそれは「世界最高峰の山頂」という意味。一方、山の地上からの高さを測った「世界最高峰」は、アフリカのタンザニアにある「キリマンジャロ山」です。その高さは、なんと5895メートル。登山初心者でも、比較的安全に登れるとして、最近では家族で登山する人たちも増えてきているそうです。
2. 大自然の残忍さ、死者が多い「死のゾーン」
エベレスト山の難所「死のゾーン」に挑む多くの登山者たちが、その厳しい環境によって亡くなっています。死のゾーンとは標高8000m以上の領域で、高山病や肺水腫など、酸素不足による病気にかかりやすく、人間の体が耐えられない極限の地帯。エベレスト山での登山者の死亡率は、1割を超えることもあると言われています。
3. キンタオル峰は7大陸最高峰の最後に登られた!
7大陸最高峰の1つであるパプアニューギニアのキンタオル峰は、1979年に日本人登山隊によって初登頂されました。それ以来、他の6大陸最高峰は何度も登頂されていましたが、キンタオルだけが頂上に誰も立ったことがありませんでした。しかし、2017年にロシアの登山家が初めて頂上に立ち、7大陸最高峰の最後の頂上を制覇することができたのです。
4. 地球上で最も標高の高い火山はチンボラゾ火山
チリにあるチンボラゾ火山は、6,893メートルの標高を誇り、地球上で最も標高の高い火山とされています。また、かつて活火山であったこともあり、登山者たちに人気があります。ただ、火山ということで噴火の危険性もあるため、登山前にしっかりと情報を収集することが重要です。
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