世界の通貨にまつわる豆知識

日本円について

日本円は、戦後、米軍統治下の1945年から導入され、その時のレートは1ドル=15円でした。現在は、為替相場の変動により1ドル=約110円となっています。

また、日本の紙幣には、昭和天皇の肖像が描かれています。戦前は、城や山、花など、日本風のイメージが描かれていましたが、戦後の占領期になってから、政治的な象徴として天皇の肖像が使われるようになりました。

欧州連合について

欧州連合(EU)に加盟している国々は、ユーロを共通通貨として使用しています。しかし、EUに加盟している国でも、英国など一部の国では、自国の通貨を使用しています。

また、ユーロ紙幣には、エウロパ(Europa)という女神が描かれています。彼女はギリシャ神話の神々のひとりで、ヨーロッパ大陸にちなんで名前がつけられました。

アメリカドルについて

アメリカドルは、世界中で広く使用されている通貨のひとつです。その支配的な地位は、第二次世界大戦後のブレトン・ウッズ体制によるところが大きく、多くの国々がドル建ての債務を抱えるようになりました。

また、アメリカドル紙幣には、アメリカの歴代大統領の肖像が描かれています。ただし、1ドル紙幣には、第1代アメリカ合衆国大統領のジョージ・ワシントンの肖像が描かれています。


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