「七転び八起き」という言葉の由来

豆知識

「七転び八起き」という言葉は、日本語の四字熟語の一つであり、困難に直面しても体を起こして続けることの大切さを表す言葉です。

この言葉の由来にはいくつかの説がありますが、最も有名な説は、江戸時代に活躍した浮世絵師の歌川国芳が描いた「九度山にて」という作品からきているとされています。

この作品は、全体が千両役者の猫と、その仲間たちが某大名の屋敷で、大広間で笛を吹いている様子を描いたものです。中央にいる猫が笛を吹いている人物であり、役者たちが調子を合わせるための拍子を取っている場面が描かれています。

この猫は、楽器を持っていないので、床に草履を置いて拍子を取る役割を果たしています。しかし、床が傾いているために、猫は転びそうになります。しかし、それでも猫は起き上がり、拍子を取り続けるという姿勢を示し、その姿勢が「七転び八起き」という言葉の由来となっています。

まとめ

「七転び八起き」という言葉は、江戸時代の浮世絵師・歌川国芳が描いた「九度山にて」という作品からきているとされています。この作品に描かれた猫が、床が傾いている中でも拍子を取り続ける姿勢が、困難に直面しても諦めずに立ち上がり続けることの大切さを表したものとされています。


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