血の滝とは
血の滝(ちのたき)は、アルゼンチン・パタゴニアにある自然現象。巨大な氷河の中にある、元々は水色の湖が、氷河の下に覆われることで圧力がかかり、湖底から湧き出た鉄分を含んだ赤い水が流れ出ているため、まるで血の滝のように見える。
血の滝の色の秘密
血の滝の色の秘密は、湖底にたまっていた鉄分によるもの。巨大な氷河の重みによって、湖底から鉄分を含んだ水が圧力によって押し出され、氷河が解ける頃に表れる。鉄分は何らかの反応を起こし、水が赤く変色する。
血の滝の観光
血の滝は、氷河の中にあるため、一年中見ることができるが、観光シーズンは11月から4月まで。血の滝のある氷河は、世界遺産にも登録され、多くの人々に親しまれている。
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