3秒ルール:本当に食べ物を地面に落としたら5秒以内に拾わなければならないのは本当か?

豆知識

もし、食べ物を地面に落としたら、5秒以内に拾わなければ、汚れた食べ物を食べることになってしまうのではないかということから、3秒ルールが生まれました。しかし、実際には、落とした瞬間から地面についた微生物が付着し始めています。つまり、落とした瞬間から汚れた状態になっています。

詳細

食べ物が地面に落ちた場合、それに付着した微生物によって、食品が腐敗し、食中毒などの原因となる可能性があります。5秒以内に落ちた食品に汚れがないことを示す一般的な研究はありませんが、3秒ルールは実際には何も根拠がありません。

フロリダ大学の研究によれば、落下した食品に付着した微生物の数は、許容限度を超えてしまっている場合があります。また、何を落としたかによって結果が変わってきます。例えば、硬いお菓子であれば、3秒ルールによって取り除くことができ、安全に食べられる場合がありますが、柔らかい食品(ヨーグルト、アイスクリームなど)や、再加熱して食べる必要がある食品(お肉、お米など)は、3秒ルールでは対応しきれません。

何かを落とした場合、素早く拾いあげることが最善策ですが、食べ物を安全に食べるためには、5秒以内に拾ったからと言っても、注意が必要です。

まとめ

食べ物を地面に落とした場合、3秒ルールがどこから来たかは定かではありません。落下した瞬間から微生物が付着し、安全に食べるためには素早く拾い上げることが最善策です。


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