イギリスのロンドンにあるビッグベンの鐘は、実はビッグベンと呼ぶべき場所ではない?!

ビッグベンの正体

ビッグベンと一言で言っても、その正体はわかりにくいものです。実は、ビッグベンとは、ロンドン塔にある大きな時計の鐘のことではありません。鐘の正式名称は、「グレートベル」です。

ビッグベンという名称の由来

では、なぜこの鐘がビッグベンと呼ばれるようになったのでしょうか?実は、ビッグベンという名前は、鐘塔の方に由来しています。鐘塔の正式名称は「エリザベスタワー」といいますが、かつては「ストライキング・タワー」と呼ばれていました。それが、1843年に完成した際に、世界最大の鐘「ビッグ・ベン」がこの鐘塔に取り付けられ、以降、この鐘塔がビッグベンと呼ばれるようになりました。

ビッグベンの歴史

ビッグベンの鐘は、1858年に発注され、1859年に設置されました。当時は、世界最大の鐘で、1トン以上もありました。しかし、その後のリニューアルにより、重さは激減し、現在は13.5トンとなっています。

ビッグベンの鳴らし方

ビッグベンの鳴らし方は、職人による手動での鳴らし方です。職人たちは、ロープを引っ張り、鐘を振り上げ、2度叩くことで振動を起こし、音を鳴らすことができます。1回の音の長さは、約1.2秒で、時報が鳴る回数は、午前中は1時間ごと、午後は半時間ごとに鳴ります。

まとめ

ビッグベンとは、実は鐘ではなく、鐘の取り付けられた鐘塔のこと。そして、職人によって手動で鳴らされることもわかりました。ビッグベンという名称については、正式名称の「グレートベル」とは違う由来があったということも、この記事を通じて知ることができました。


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