ゴルフボールにある穴の役割
ゴルフボールには、表面に見える小さな穴があります。この穴は1つのボールに40~50個程度存在し、中には400個以上の穴が開いているボールもあります。実はこの穴には、風防止や強化の役割があります。
風防止
ゴルフボールは、飛距離を伸ばすためにスピンをかけることが必要です。しかし、風が強い日はスピンがかかりすぎ、飛距離や方向がコントロールしづらくなります。このとき、ゴルフボールの穴に空気が入り込んで、空気の乱流を起こすことで、風の影響を軽減することができます。
強化
ゴルフボールは打つたびに、高速で空気を切り裂くことになります。風圧の影響などで、表面に微小な凹凸ができてしまうため、ボールの性能が低下してしまいます。しかし、穴があることで、空気が穴から出ていき、表面の凹凸を軽減することで、ボールの耐久性が高まります。
まとめ
ゴルフボールにある穴は、風防止や強化の役割を持っています。今度、ゴルフをするときには、穴があることでどのように飛ぶかにも関わっていることを覚えておくと面白いかもしれませんね。
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