ひらがなの正式名称
ひらがなは、日本語を表記するための文字の1つで、正式名称は「 平仮名 (ひらがな)」です。
ひらがなの起源
ひらがなは、奈良時代から平安時代にかけて、漢字が持っていた発音符号(送り仮名)を単独で表記するように生まれた文字です。当初は女性や一般庶民のために使われていたことから、柔らかい印象のある字体となりました。
ひらがなとカタカナの違い
ひらがなとカタカナは、似たような字形をしていますが、使い分けがあります。
ひらがなは主に日本語の助詞、接尾辞、動詞などの活用形、または単語のルビとして使われます。
一方、カタカナは外来語や固有名詞などの表記に用いられます。また、漫画やアニメなどでキャラクターのセリフを表記する際にも用いられます。
ひらがなにはアルファベットにない音がある
ひらがなには、アルファベットにはない音が含まれています。「あいうえお」や「かきくけこ」などの基本的な五十音はアルファベットと同じく22音ですが、濁音、半濁音、促音、拗音などがあり、総数は50音以上になります。
ひらがなは漢字を覚えずに読める
漢字には多くの部首(偏)が含まれており、それを覚えなければ正しい読み方が分からないことがありますが、ひらがなは全ての音を表記するための文字なので、漢字が書いてあっても読むことができます。
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