総称「間取り」には、実は3種類ある
不動産などでよく使われる「間取り」といえば、一般的に、部屋や家の広さや配置を示す全体像のことを指しますが、実は、その総称として使われていることが多いという側面があります。
具体的には、間取りには3種類あります。ひとつは、専有面積を示す「プラン内面積」。続いて、「プラン外廊下面積」があり、部屋をつなぎ合わせる廊下や階段などの面積を示します。そして、最後に「バルコニー面積」があり、屋外の面積を示します。
1LDKは実は2種類ある
一般的に、物件情報などで見かける「1LDK」とは、リビング・ダイニング・キッチン(Lounge・Dining・Kitchen)の意味で、寝室がひとつある部屋を表しています。
しかし、実は、1LDKには「1ルーム居室・LCK」と「1ルーム居室・LDK」という、2つの種類があります。前者は、寝室が分かれていない部屋を指し、後者は寝室が分かれた部屋を指します。この違いを確認して物件選びをすることで、自分に合った暮らし方を見つけることができます。
プランと間取りは違う
物件情報を見るとき、「プラン」や「間取り」というキーワードが使われることがありますが、両者には違いがあります。
「プラン」は、家やマンションの建物そのものを意味します。建物全体の構造や配置、各部屋の配置などが含まれます。一方、「間取り」は、各個室の広さや配置を示すもので、通常、部屋ごとに表記されます。間取りは「プラン」のように、建物の構造そのものには関係ありません。
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