カスタードクリームとプリンの違い
「カスタードクリーム」と「プリン」は見た目も味も似ていますが、実はまったく別物です。
カスタードクリームは、卵黄、砂糖、牛乳を混ぜて煮て作られるクリームで、パイやエクレア、シュークリームなどのデザートに使われます。
一方、プリンは、卵、砂糖、牛乳を混ぜて焼いて作られる固めのプリン状のスイーツです。
カスタードクリームの歴史
カスタードクリームの原型は、古代ローマで行われていた卵入りミルクの料理です。中世のヨーロッパでも広まり、17世紀頃にはすでにカスタードプディングという名前で広く知られるようになりました。
その後、18世紀にフランスの料理人マリー・アントワネットの命で、カスタードクリームを使ったデザートが広まりました。
プリンの歴史
プリンは、英国を中心に広がったスイーツです。
プリンの原型は、中世の英国で作られていた「カスタード」で、卵、ミルク、砂糖、スパイスを混ぜたものです。
16世紀になると、カラメルを敷いた土鍋に「カスタード」を流し込んで焼く、現在のプリンの原型に近いものが作られるようになりました。
まとめ
カスタードクリームとプリン、どちらも卵、砂糖、牛乳を使うスイーツですが、作り方や使用用途などが異なります。それでも、どちらも美味しいスイーツであり、世界中で親しまれています。
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