ダルマについて
ダルマは、禅宗の始祖である達磨大師が、禅宗伝来の仏教思想を広めるために中国に伝えたとされる人物です。禅宗において、ダルマはたとえ傷つけられても、また倒されても、自分の姿勢を維持し続けることが何よりも大切であるとされ、座禅の修行を通して、自分自身の心と体を鍛錬していくことが重要視されています。
くるくる転がるダルマ
ダルマの特徴でもある、くるくる転がる姿勢についてですが、実はこれには理由があります。ダルマは、禅宗の修行者が心を集中させて瞑想し、自分自身を律する姿勢を表していると言われています。また、くるくる転がることで、自分自身を客観視し、感情や執着から解放され、心を穏やかに保つことができるようになるとされています。
ちなみに、くるくる転がるダルマは、お祭りや商業施設でよく見かける「達磨くじ」の景品にもなっています。
まとめ
ダルマは、禅宗の象徴であり、心を集中させて瞑想し、自分自身を律する姿勢を表しています。くるくる転がることで、自分自身を客観視し、感情や執着から解放され、心を穏やかに保つことができるようになるとされています。
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