オレキャンディと粉末ココアでは大差ある!?
チョコレートは今や世界中に愛されるお菓子の代表格ですが、
実はその始まりは食べ物ではなく煮込み料理だったという不思議なエピソードがあります。
チョコレートの語源は、南アメリカ原産のココア豆から作られる飲み物「ショコラトル」が元になっています。
古代マヤ文明やアステカ文明では、このショコラトルは神聖な飲み物として崇められていました。
そしてチョコレートとして食べられるようになったのは、
16世紀にスペイン人によってアメリカ大陸からヨーロッパへ持ち込まれたことから始まります。
当初は温めた牛乳にココアパウダーを混ぜて作られる飲料でした。
しかし、1828年にアムステルダムでオランダ人ヘンリー・フォンタによってココアにココアバターを加えることで、固形のチョコレートが生み出されました。
現在のチョコレートは、甘味料や乳製品などを加えた様々なバリエーションがありますが、
その誕生の歴史は煮込み料理から始まったという不思議な逸話があるのです。
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