牡羊座 (Aries)
ラテン語の “Aries” は、羊を意味します。これは古代エジプトの神話に由来するもので、神々が力を合わせて創造する過程で、羊が生まれたとされています。
牡牛座 (Taurus)
ラテン語の “Taurus” は、牛を意味します。これも古代神話に由来するもので、ギリシャ神話に登場する神「ゼウス」が、美しい女神「イオ」を魅了するため、自らを牛に変身させたことが由来とされています。
双子座 (Gemini)
ラテン語の “Gemini” は、双子を意味します。これは古代ギリシャ神話に由来するもので、神々のパンテオンに登場する兄弟「カストル」と「ポルックス」の姿が双子のように見えたため、星座になったとされています。
蟹座 (Cancer)
ラテン語の “Cancer” は、蟹を意味します。これは古代ギリシャ神話に登場する巨人「テューポーン」によって追われる、太陽神「アポローン」とその姉妹「アルテミス」が、蟹の甲羅に逃げ込んだ逸話から由来しています。
獅子座 (Leo)
ラテン語の “Leo” は、獅子を意味します。これは、古代ローマ神話に由来するもので、最高神「ユピテル」の息子「ヘラクレス」が、12の難問をクリアするために、全力で戦った獅子を倒して神々の中に加わったという逸話が元となっています。
乙女座 (Virgo)
ラテン語の “Virgo” は、処女を意味します。これは、古代ギリシャ神話に登場する豊穣と収穫の女神「デメテル」が、罪の無い処女を選び、その処女が自分の女祭司になることを願ったため、星座になったとされています。
天秤座 (Libra)
ラテン語の “Libra” は、天秤を意味します。これは古代ローマの正義の女神「ユスティティア」が、天秤を持っている姿が星座に似ていたため、星座になったとされています。
蠍座 (Scorpio)
ラテン語の “Scorpio” は、蠍を意味します。これは古代ギリシャ神話に由来するもので、狩猟の女神「アルテミス」との戦いで、特殊な術を使って巨神族を退けた英雄「オリオン」が、星座になったとされています。
射手座 (Sagittarius)
ラテン語の “Sagittarius” は、弓を持った戦士を意味します。これは古代ギリシャ神話に由来するもので、神と人間の混血で、英雄としても知られる「ヘラクレス」が、矢を放って、ある動物を倒したとされています。
山羊座 (Capricorn)
ラテン語の “Capricorn” は、ヤギの角を持つ海の生き物を意味します。これは、古代ギリシャ神話に由来するもので、下界の番人「カーオス」が、神々が住む山を登るために、ヤギの角を持つ生き物に変身したとされています。
水瓶座 (Aquarius)
ラテン語の “Aquarius” は、水を注ぐ人を意味します。これは古代ローマ神話に由来するもので、水を与えることで地上の命を守る運び手神「フォロス」が、星座になったとされています。
魚座 (Pisces)
ラテン語の “Pisces” は、魚を意味します。これは古代ギリシャ神話に由来するもので、エウリュディケーとオルペウスの物語に登場する、人魚姉妹「アフロディーテ」と「エロス」が、星座になったとされています。
以上が、西洋占星術で使われる十二星座の由来についての豆知識です。
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