世界最大の動物は鯨ではない?!

豆知識

鯨は一般的に「世界最大の動物」とされていますが、それは海に住む動物の中では最大の存在であり、陸上に住む動物も含めると最大ではありません。

実は、世界最大の動物は「青鯨」と言われる海に住む鯨ではなく、陸上に住む「アフリカゾウ」です。

詳細

アフリカゾウは体長約3~4メートル、体重4~6トンにも及びます。それに対して青鯨は体長25~30メートル、体重約100トンと、青鯨が圧倒的に大きいことは間違いありませんが、陸上に住む動物でもっとも大きい存在はアフリカゾウです。

アフリカゾウは、鼻先の「鼻」が長く伸び、象の中でも特に目立つ特徴的な姿をしています。鼻先の「先端部」を「鼻先」、「奥底部」を「鼻孔」と呼び、この「鼻先」を巧みに使って草や木の葉を食べ、また水を吸ってからすして飲みます。アフリカ大陸に生息し、サバンナや熱帯雨林に生息しています。

青鯨は、体長約30メートル、最高で170トンにもなる大型のヒゲクジラの仲間で、北極海や南極海など、寒冷な海に生息しています。彼らは魚やプランクトンを主食としていて、1日あたり最大10トンもの食べ物を摂取することができます。

陸上に住む動物と海に住む動物では、体の構造や生活環境が全く異なるため、単純に大きさを比較することはできませんが、アフリカゾウが陸上に住む動物の最大の存在であることは間違いありません。


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