巨大鳥類アルゲンタヴィスの化石が発見された

豆知識

アルゲンタヴィスは、およそ6,000万年前に生息していた巨大な鳥類です。発見された化石は、従来発見されている鳥類の中でも非常に大きく、全長約6メートル、体重1,000キログラム以上とされています。この大きさは、現代の航空機ボーイング737と同程度です。

雑学

・アルゲンタヴィスの生息当時、南アメリカ大陸は孤立した島々から構成されており、他の大陸との交通が途絶えていたと考えられています。そのため、アルゲンタヴィスは、数百万年間も同じ環境の中で進化を続け、巨大化していったと考えられています。
・アルゲンタヴィスは、現在生きている鳥類とは異なり、歯を持っていました。歯があったため、魚などを食べることができたとされています。
・アルゲンタヴィスの近縁種であるディアトリマは、映画『ジュラシック・パーク』の中で、「恐竜」として登場していますが、実は鳥類です。ディアトリマは、巨大なくちばしと鋭い爪を持っており、捕食者として生活していたとされています。

アルゲンタヴィスの化石は、南アメリカ大陸のパタゴニア地方で発見されました。発見された化石は、完全な骨格ではなく、主に脳函(のうかん)やくちばし、足の骨などが含まれています。しかし、これまでに発見された鳥類の中でも最大級のものであり、世界中から注目を集めています。


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