アルファベットの順番はなぜいまの並び方なのか?
アルファベットの正しい順番は、「A,B,C,…Z」となっていますが、これは古代ギリシャ語のアルファベットから由来しています。
古代ギリシャ語のアルファベットは「アルファ、ベータ、ガンマ…」というように、アルファベット順で単語が並べられていました。そして、ローマ帝国時代にはラテン語アルファベットが用いられるようになり、現在のアルファベットも16世紀ごろに確立されました。
「W」はアルファベットに追加された最後の文字
現在のアルファベットで最後の文字は「Z」ですが、「W」はこの後に追加された文字です。17世紀までの英語では「W」は二重の「U」として表現されていましたが、その後に独自の文字として扱われるようになりました。また、英語以外の言語によっては「W」が存在しないこともあります。
「J」は見た目からはわかりにくい由来を持つ
アルファベットの中でも「J」は見た目から由来がよくわからない文字の一つです。実は「J」は元々はラテン語で「I」の大文字であり、後にフランス語や英語で発音が変化し、現在の発音になった経緯があります。
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