星の数だけ人がいる?

豆知識1: 星の数

地球から肉眼で観測可能な星の数はおよそ6000個程度ですが、実際には Milky Way (天の川銀河) 内には 1兆個以上の星があります。

宇宙に存在する星の数は、約 10の22乗、すなわち 100億個の銀河におおよそ 1000億個の星があると考えられています。

つまり、宇宙に存在する星の数は膨大で、えぐいという言葉しかありません。

豆知識2: 人の数

今現在の地球上の人口は、およそ 77億人です。

しかし、歴史的にみて、地球上に生きた人々の総数は、およそ1075億人とされています。

そこで、問題です。

宇宙に存在する星の数は、1075よりもはるかに多い 10の22乗個あることを考えると、当たり前のように言われる「星の数だけ人がいる」という言葉が何の根拠もなくただの定説になっていることに疑問を持ちませんか?

考察

一方で、地球だけでなく、私たち人類は宇宙に身を置くこともできます。

地球上には生命を育むための様々な条件が整っていますが、宇宙の他の場所にも、生命誕生に適した場所が存在するかもしれません。

つまり、宇宙が広大である以上、私たち人類は宇宙中に広がる可能性があるのです。

しかし、現状の人類の技術力では、地球上の半径 6378 km よりも遠くに人を送り届けることはできません。

さらに、現状の知見では、生命は地球上の特定の条件下で育まれたものだけで、それ以外の場所では生物が存在しえないとされています。

結論

「星の数だけ人がいる」という言葉は、根拠もなくただの定説ということがわかりました。

今後、私たち人類は宇宙開発を進め、宇宙での生存可能性を探り続けることによって、この言葉が本当かどうかを確かめていく必要があるかもしれません。


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