コンニャクイモとは
コンニャクイモは、日本、中国、東南アジアに自生する多年草で、アオイ科に属する。茎は地上には出ず、葉は地表に広がり、花は枝先に単生する。地面下には比較的太い塊根を持ち、これを利用してコンニャクとして料理に利用されることがある。
世界最大の花
コンニャクイモは茎はなく、葉は地表に広がるため、実際には地上には出ず、枝先にのみ花が咲きます。そして、その花はとても大きく、直径1メートルにも達することがあるのです。これは、世界最大の花としてギネス世界記録にも登録されています。
花の咲く期間
コンニャクイモの花期は非常に短く、1日あるいは2日しか咲かず、また花が咲くと臭いもとても強くなるため、コンニャクイモの花を観賞するためには積極的に探しに行く必要があります。
「大きすぎる」という問題
コンニャクイモの花は、それほど珍しい花ではありませんが、自生地では人吉地方(熊本県)をはじめ、その他の地域でも開花が報告されています。
しかし、近年、コンニャクイモの根が大規模に採取され、その結果、コンニャクイモの生育環境が破壊され、花が咲く機会が減っているという問題もあるようです。
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