ギルガメシュ叙事詩
古代メソポタミア文明で生まれたギルガメシュ叙事詩は、現在までに発見された中で最も古い書物とされています。作者は不明ですが、紀元前2100年頃のバビロニア王ギシュ盤の治世の末期に描かれたとされています。全12巻から成り、ギルガメシュという英雄の冒険が描かれた物語です。
エジプトのピラミッド建設日誌
エジプトのピラミッドは紀元前2700年頃から建設が始まり、紀元前2500年頃に完成したとされています。その建設日誌は、当時の役人によって精密につけられ、その一部が現在でも確認できます。石に刻まれた記録や、工事中に発生した事故や災害の記録などが含まれています。
明治初期の漢字略語
明治初期の日本では漢字を簡略化する動きがあり、多くの学者や政治家が略字を提唱しました。その中には「鼠」を「チジ」と表記するなど、現代でも使われる略字が多数あります。しかし、正式な文字として認められず広まらなかったため、現在では歴史的価値のあるものとして扱われています。
安土桃山時代の和菓子文化
日本の安土桃山時代(1582年〜1603年)には、独自の和菓子文化が発展しました。伊勢の赤福や、堺の八百八など、現代でも愛される和菓子の多くがこの時代に生まれました。また、当時は大阪や京都で芸術的な和菓子の展示会が行われるなど、和菓子が芸術の対象としても扱われていました。
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