豆知識1:水の密度と気温の関係
水は、摂氏4度(華氏39度)のときに1cm3あたり1gの密度を持ちます。このため、0度以下になると氷になることができます。
また、水温が上がると密度は下がっていきます。しかし、摂氏4度で水は最も密度が高いため、冷たい地域では湖や川が春先に凍り固まり、夏になると氷が解けて水が流れ出す様子を見ることができます。
豆知識2:水の中には実は空気が溶け込んでいる
水の中には、常に空気が溶け込んでいます。しかし、水が冷たくなると空気の溶解度は上がって、水が温かくなると溶解度は下がっていきます。これは、空気が水に溶け込んだときに発生する熱量の違いによるものです。
このため、熱いお湯を冷ますときにゴボゴボと音がするのは、空気が水から抜け出すために表面に泡が立っているためです。
豆知識3:水は電気を通す
水に電気を通すと、イオンが発生して電解質の性質を持ちます。これは、魚の体内にも起きており、海水のような電解質溶液の中で魚は体内の電気信号をやり取りしています。
また、水も電解質溶液の性質を持つため、人間が水中で電撃を受けると心臓停止してしまうことがあります。そのため、電気関連の仕事をする際には、水気を取り除いた作業場で作業することが大切です。
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