サハラ砂漠の豆知識
サハラ砂漠はアフリカ大陸中央部に位置し、アルジェリア、リビア、エジプトなど北アフリカの国々にまたがっています。広がりは日本の面積を上回り、全長は約9,200kmに及びます。
なお、砂漠と一言で言っても様々な地形・風景が存在しており、美しいオアシスや氷河などもあります。
サハラ砂漠で見つかった「砂のお城」
サハラ砂漠には、開拓者や旅人などが訪れてきたことがありましたが、先ごろは不思議な風景が撮影され注目されました。約10年前の衛星画像を見た砂漠好きの方が、興味深い地形を発見し、実際に現地へと向かいました。
その地形とは、「砂のお城」と呼ばれる不思議な建物です。多数の円形の塔や壁で作られ、かつては実際に人が住んでいたと思われています。しかし、その正体は未だに謎に包まれたままで、谷底にあるために交通アクセスも非常に困難です。
サハラ砂漠の宝物「クラウン・ジュエル(最後の一粒)」
サハラ砂漠には、幾つかの民族が暮らしています。その中の一つに「トゥアレグ族」という民族があります。トゥアレグ族は、古来よりサハラ砂漠に暮らす遊牧民で、伝統的な服装や文化が今でも維持されています。
また、トゥアレグ族の伝承によると、砂漠には「クラウン・ジュエル(最後の一粒)」と呼ばれる貴重な石があると言われています。この石は、誰かが手にした時にはサハラ砂漠が繁栄するとされ、現地では神聖なものとされています。
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