“レストラン”という単語は、元々は『元気になる』という意味だった

由来

レストランという言葉は、フランス語の“restaurant”が語源とされています。この“restaurant”という言葉は、もともと“restaurer(レストレ)”という動詞から派生して生まれた言葉です。

“restaurer”は、「回復する」といった医学的な用語から“元気にする、再び強くなる”という意味に転じ、それが建築やデザイン、そして食に関するものにも用いられるようになっています。

歴史

レストランと呼ばれる飲食店が登場するのは比較的新しい歴史です。14~15世紀のヨーロッパにおいては、旅行者や商人が宿泊施設で食事を摂ることが一般的でした。

しかし、17世紀になるとジョゼフ・ブラックがパリで最初のレストランを開業し、料理店が登場するようになりました。当時は、食べ物を自分の味覚に合わせて調理してもらうことができる場所をレストランと呼んでいました。

豆知識

日本においては、明治時代に洋食文化が広まる中で、レストランという言葉も普及しました。昭和以降の高度経済成長期には、洋食レストランが急増し、現在では和食や中華料理、インド料理など、多様なジャンルのレストランがあります。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です