イチゴは実は「バラ科」の植物だった?
イチゴは日本語で「苺(いちご)」と呼ばれ、果物としてスーパーや果物屋さんで見かけることがあります。しかし、実はイチゴは「バラ科」の多年草植物なのです。つまり、正確に言えばイチゴは「果物ではない」のです!
果物との違いは?
一般的な果物は、実が肉厚で中に種子を持っており、どちらかというと甘い味がします。しかし、イチゴは、果実が赤くなる前に花の形で受粉するため、中には種子が無く、果皮部分が食べられる「嗜好品(food of pleasure)」と呼ばれるものに分類されるのです。
イチゴの由来は?
イチゴの語源はよくわかっていませんが、イタリア語の「fragola(フラゴーラ)」、フランス語の「fraise(フレーズ)」、英語の「strawberry(ストロベリー)」など、多くのヨーロッパ諸言語で「野生の赤い実」を意味する言葉に由来していると考えられています。
イチゴの品種は?
イチゴの品種は非常に多く、全世界で約1000品種以上存在しています。日本では、十勝白いちご、あまおう、とちおとめなどが有名です。また、イチゴは果物というイメージが強いですが、種類によっては食用以外にも、医療用や化粧品用にも使用されているので、意外と身近に感じることができます。
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