日本人は赤信号でも渡る?

なぜ赤信号でも渡るのか?

 日本では、歩行者用信号機の赤信号であっても、周囲に車が来ていなければ横断する人が多いことが知られています。その理由としては、歩行者が待ち続けると時間が勿体ないと感じる文化があること、また、何よりも日本の信号サイクルが長いことが挙げられます。

信号サイクルとは?

 信号サイクルとは、赤信号から青信号に変わるまでの時間のことを指します。日本の主要都市では、車の信号サイクルが1分~1分30秒であるのに対し、歩行者の信号サイクルは約20秒しかありません。その為、歩行者用信号機が配信されてから、青信号に変わるまでのタイミングを待っても、なかなか青色にならない場合があります。

渡るなら安全に渡ろう!

 歩行者は、いかに信号のサイクルが長くても、赤信号で横断することは危険な行為です。信号は、車と歩行者が衝突しないように配慮されています。赤信号で横断することは、自身や周囲の人々の安全を脅かすことになります。渡る際は、信号が変わるまで待ち、歩道のマークがある歩道を使い、歩行者が優先されることを確認してから渡るようにしましょう。


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