日本語の起源
日本語は主に日本列島の先住民族である「ヤマト民族」が話していた「和語」から派生しています。和語はおおよそ、独自に発展した言葉で、アイヌ語や琉球語との交流や中国などからの漢字や漢語の影響を受けました。
カタカナの起源
カタカナは、歴史的には平安時代に漢字の書体である「草書体(そうしょたい)」から生まれたとされています。実際、平安時代に漢字を書く時に、円滑に筆を進めるために書体を簡略化する必要があったため、草書体が使われるようになりました。
カタカナの発展
カタカナは、もともとは唐(とう)・宋(そう)時代の漢字から、音符号として使われた「仮名(かな)」のひとつでした。仮名は、平安時代中期から室町時代にかけての日本で、漢字よりも簡単に書けるように、また女性の間で広まった書字法です。
その後、明治時代にカタカナが正式に制定され、外来語の表記や機械工業などで使われるようになり、現代のカタカナに繋がりました。
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