七福神巡りの豆知識!

1.神社での並び順は決まっている

七福神が祀られている神社では、排仏毀釈後に現れた造福七福神が最も重要な信仰対象となっています。そんな七福神が祀られる際には、神社の中での並び順が決まっていることが多いです。例えば、島根県益田市の玉造温泉では、七福神が巡礼する順番が決まっており、参拝客に配布される「七福神めぐり参拝んだ券」には彼らのめぐり順が記載されています。

2.七福神の起源には様々な説がある

七福神の起源には諸説があり、古民家に描かれた「宇治七福神」の絵には、現在一般的に知られている七柱とは異なる神様が描かれていたり、江戸時代末期のプリントには八福神が描かれていたりすることから、発祥についての謎も多いです。

3.おみくじの神様との関わり

七福神とおみくじには密接な関係があります。七福神は宝船に乗って来るとされており、その中には商売繁盛や学業成就、縁結びなどを司る神様が含まれています。そして、おみくじにはその神様たちが描かれていることが多く、おみくじを引くことで七福神にまつわる幸運が訪れるとされています。

4.七福神に纏わる様々な風習

七福神には様々な風習や信仰があります。例えば、川越市の七福神巡りでは「七福神絵馬」を購入し、自宅の玄関先に掛ける習慣があります。また、伊勢神宮では年末の「おかきはじめ」の際に、朝顔市で「幸種」という七福神の名前がつけられた小麦粉で作ったおかきを販売しています。


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