実はお米にも「産地差」がある!

胚芽率とは?

お米の中でも特に高級品とされる「コシヒカリ」。しかし、実は産地によって胚芽率(胚芽が残されている割合)が異なり、同じ「コシヒカリ」でも味わいが違うことをご存知でしょうか。

「コシヒカリ」の胚芽率が高いと、口当たりが柔らかくなり、甘味が増し、香りが高まる傾向があります。一方で、胚芽率が低いと、硬い口当たりであったり、あっさりした味わいであったりすることがあります。

産地ごとの胚芽率

「コシヒカリ」の産地によって、胚芽率が異なる傾向があります。たとえば、新潟県産の「コシヒカリ」は胚芽率が高く、口当たりが柔らかく、甘みや香りが強く感じられる傾向があります。一方で、福井県産の「コシヒカリ」は胚芽率が低く、硬めの口当たりであるとされています。

胚芽率を生かす調理法

胚芽率が高い「コシヒカリ」を美味しく食べるには、炊き方にも工夫が必要です。炊飯器で炊く場合、ふつうの水加減で炊くと胚芽率が高いお米は炊き立ての時点でふんわりと仕上がりますが、時間がたつにつれて硬くなってしまいます。そのため、少し多めの水を使って炊く、水を吸わせる時間を長くする(30分程度)と、炊き立ての味をキープすることができます。


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