金魚は背上げという体の変異を持つ
金魚は当たり前のように泳いでいる姿を見かけますが、中には背上げという変異を持っているものがいます。これは背びれの位置が通常の金魚よりも高く、多くは尾びれも縦に伸びています。
この変異は人為的に作り出されたもので、古くは中国で金魚の品種改良が行われ、現代でも様々な形状や色の金魚が作り出されています。
金魚は外来種として日本に伝わった
日本において金魚はやや珍しい存在であり、江戸時代に中国から伝わってきたものが初めて輸入されたとされています。その後、日本でも品種改良が行われて今日見られるような「ちょんまげ金魚」や「天使の羽金魚」などが生まれました。
金魚の目は奥行きを感じられない
金魚は水槽の中で見かけると思い切り奥行きを感じられますが、実はそうではありません。金魚の目は両眼とも横に広がっており、視野角は上下左右180度に及びますが深さの感覚はありません。そのため、水槽の中で泳ぐ金魚に対して手を伸ばしたり、水面に向かって指を指したりすると反応することがあります。
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