カタツムリから分泌される液体に潜在的な薬効がある
カタツムリは身体に付いた細菌を排除するために、近年注目されている抗菌物質を分泌します。この液体から抽出された物質には、糖尿病や喘息、関節炎、がんなどの病気に効果があるのではないかという研究が進められています。
カタツムリの進化が遅い理由
一般的にカタツムリは進化が遅い生物として知られています。これは、カタツムリが別の生物の体表に生息し、その活動が限られるためです。また、危険を察知して引っ込めることができるため、環境に適応する必要がなく、ゆっくりと進化してきたのだと考えられています。
カタツムリは1年間に約1kmしか進まない
カタツムリは、歩く時に分泌される粘液を前後に動かすことで移動します。しかし、その分泌量が少ないため、1日に1メートル程度しか進むことができません。そのため、1年間でたったの1km程度しか移動しないと言われています。
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