蒸気機関車のトーマスのモデルになった実在の機関車とは?

豆知識

蒸気機関車のトーマスは、イギリスの作家ウィルバート・オードリーによる児童書「汽車のえほん」に登場する主人公の蒸気機関車です。トーマスをモチーフにしたグッズや遊具も多く作られています。しかし、トーマスを作り出すにあたって、実在する蒸気機関車がモデルになっていることはあまり知られていません。

雑学

トーマスのモデルになった蒸気機関車は、イギリスの鉄道会社であるロンドン・ブライトン・アンド・サウス・コースト鉄道(LB&SCR)のE2 class機関車です。この機関車は1909年に製造され、定期的に走っていた路線は、ロンドンからブライトンまでの南部海岸線でした。

詳細

E2 classは、アメリカの技術を取り入れたデザインで、LB&SCR鉄道の主要機関車として長年にわたって使用されました。この機関車は、一般的な貨物列車や、ロンドンからブライトンまでの急行列車に使用されました。

トーマスとE2 class機関車は、非常に似た外見をしています。特にトーマスと同じ緑色の塗装と「行くぞ!」というキャッチフレーズは、E2 class機関車にも採用されていました。

トーマスの作者であるウィルバート・オードリーは、幼少期に南部海岸線を通る列車を見て育ち、E2 class機関車に心酔していました。彼はこの機関車をモデルに、トーマスのキャラクターを作り出したとされています。今でも、E2 class機関車の一部は動態保存され、鉄道愛好家に人気があります。


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