皮膚からの水分蒸発が鼻水の原因に?
皮膚は私たちの体温調節のために大切な役割を持っています。汗をかくことで、色々な毒素を排出して体内を清潔に保ちます。しかし、皮膚を通して蒸発する水分が多いと、その分だけ体内の水分量が減ります。すると、体内の水分量が低下し、口や鼻の乾燥を引き起こします。すると、脳が「水分不足」と判断し、鼻水の分泌を促してしまうのです。
鼻水は病気の前兆かも?
鼻水を放置してしまうと、感染症やアレルギーなどの原因により、悪化し、喉や肺に影響を及ぼすことがあります。また、風邪を引いたときや、花粉症の時期にも鼻水が出やすくなります。鼻水は身体の防御反応のひとつでもあるため、要注意です。
いつでも手軽に鼻をすっきりさせよう
鼻水が出たときに、タオルやティッシュで鼻をこするのは間違ったやり方です。鼻をこすることで、鼻の毛細血管が切れて、麻酔のように鼻先がしびれることがあります。また、ティッシュが細かく繊維を残してしまい、それが詰まってしまうこともあるためです。鼻をすっきりさせるには、先端に環状になった「くしゃみ専用ペーパー」を用いましょう。気になる鼻水に触れることなく、キレイに簡単な使い捨てグッズです。ただし、利用方法については正しく行わなければなりません。
以上、鼻水と皮膚の関係についてお伝えしました。風邪や花粉症などで鼻水が出たときには、正しい方法で対処して、快適な生活を送りましょう。
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