世界一高い山はエベレストではない!

豆知識1:世界一高い山は海底にある。

エベレストは標高8,848メートルで、陸地の中でも最高峰とされています。ですが、実は世界一高い山は海底にあります。それがマウナケア山です。

マウナケアはハワイ諸島の海底から約4,200メートルもそびえる巨大な盾火山です。その頂上までの高さは4,205メートルと、エベレストを超えています。

しかし、マウナケアは水中にあるため、陸地上にそびえる「山」という定義からは外れてしまいます。

豆知識2:世界一急峻な山はどこ?

世界一急峻な山と言われるのは、ペルーとエクアドルの国境にあるチンボラソ山です。標高は6,384メートルで、記録的な急傾斜の斜面が続く山です。

この山は、登山者にとっても挑戦的な山となっており、現在でも多くのクライマーがチンボラソ山に挑戦しています。

雑学1:日本一高い山は富士山ではない?

日本一高い山は、富士山ではないことをご存知でしょうか。実は、日本一高い山は北海道の標津岳(ひょうづだけ)です。

標津岳の標高は2,141メートルで、富士山の3,776メートルを下回ります。ですが、富士山が日本一有名な山として愛され続けている理由は、その美しさや形、歴史的な価値などが大きく影響しています。

雑学2:なぜエベレストが最高峰とされるのか?

エベレストが最高峰とされるのは、実は比較的新しいことです。

19世紀に入り、イギリスの地図作成技師たちが、当時まだ観測がされていなかったエベレスト周辺の山々の高度を計測し始めました。その結果、エベレストこそが最高峰であることが判明したのです。

それ以前は、ヒマラヤの中でもシシャパンマやカンチェンジュンガといった山々が最高峰とされていました。


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