オックスフォード大学とソロボヌース大学
一般的に、ヨーロッパにある大学が最も古く、中でもオックスフォード大学が最も古いと思われがちです。しかし、正確には、世界で最も古い大学はモロッコのフェズにあるソロボヌース大学です。この大学は859年に設立され、イスラーム研究の中心地として知られています。
一方、オックスフォード大学は1096年に設立されました。中世には、教育を受けるためにエリートが外国に留学することが一般的でしたが、イングランドやフランスに学ぶことが不安定であったため、オックスフォード大学が設立され、多くの人々が集まって学びを受けることができるようになりました。
大学のロゴに込められた意味
大学のロゴには、しばしばその大学の歴史や理念を表す意味が込められています。
例えば、イギリスのケンブリッジ大学のロゴには、頭文字のCとUを組み合わせたデザインがあります。このロゴは、中世にケンブリッジ大学で使用されていたシールから着想を得たもので、Cはケンブリッジ(Cambridge)の頭文字、Uは大学(University)の頭文字を表しています。
また、アメリカのハーバード大学のロゴには、三角形に描かれた3つの書体が存在します。これは、性格、知識、勇気を表しており、これらの価値観を大学に学ぶ学生たちに教え込もうという意図が込められています。
南極大陸にある世界最南端の大学
南極大陸にある大学といえば、ニュージーランドのオタゴ大学南極研究センターが有名です。このセンターは、南極における科学的研究や教育プログラムを提供しています。また、南極大陸にある建物の中で最も南に位置する建物もこの研究センターにあるといわれています。
しかし、南極には実はもう1つ大学があります。アルゼンチンの国立テクノロジー大学が運営する、世界最南端の大学として知られています。この大学は、アビエライ・デ・エスペランサ基地に設立され、南極での研究や教育活動を行っています。
参考文献:
コメントを残す