古代エジプトの書物
世界最古の書物は「エベルス・パピルス」と呼ばれるもので、紀元前2400年頃に古代エジプトで作られたものです。この書物は医学の知識を記録したものであり、現存する最古の医学書でもあります。
パピルスとは
パピルスとは、古代エジプトで使用されていた紙のようなもので、パピルス草の葉を細かく刻んで、湿度を調整して編み上げたものです。パピルスはとても軽くて柔らかく、文字が書きやすいため、古代エジプトでは書物の素材として広く使われました。
エベルス・パピルスの内容
エベルス・パピルスには、500以上の症状や疾患について詳しく記載されています。その中には、今でも医療の現場で使われるような病気も含まれています。また、薬のレシピなども記されており、医学史上にとって非常に重要な書物となっています。
コメントを残す