蚊の刺し口
蚊が刺すときに使う針は、細かく鋸歯状の形状をしていることがわかっています。この針を刺した後、人の皮膚を貫通するために蚊は唾液を注入して刺す箇所を麻痺させます。そして、蚊は血液を吸います。この唾液がかゆみの原因になります。
蚊に刺された時のかゆみ
蚊に刺された後、かゆみを感じるのは免疫反応によるものです。蚊の唾液には、免疫を抑制する成分や血液凝固を防ぐ成分が含まれています。蚊に刺された皮膚は、これらの成分によって局所的な免疫抑制状態となり、皮膚細胞が炎症を起こし、かゆみを発するのです。
防蚊対策
蚊に刺されないための方法は、次のようなものがあります。
- 蚊取り線香などの蚊取り具を使う。
- 虫除けスプレーやクリームを使う。
- 肌を露出しない服装をする。
- 足元に注意して、水たまりなどの湿った場所を避ける。
蚊に刺されるとかゆくなる理由についてご紹介しました。蚊が媒介する病気にも注意が必要ですので、防蚊対策をしっかり行うようにしましょう。
コメントを残す