暗号化と復号化の基本

暗号化とは?

暗号化とは、秘密情報を第三者から守るため、平文(解読された内容)を別の形に変換することを指します。

代表的な暗号化の種類

代表的な暗号化方式には、以下のものがあります。

  • シーザー暗号:アルファベットを一定の数だけずらしたものに置き換える方法。古代ローマ時代から使われていました。
  • 換字式暗号:文字を別の文字に置き換えたもの。
  • DES:1977年にアメリカで使われた、鍵を用いた暗号化方式。
  • AES:DESよりも高いレベルのセキュリティを提供する暗号化方式で、現代的な 暗号化に最も使われています。

復号化とは?

暗号化された情報を解読して、平文に戻すことを指します。暗号化された情報を持つ人以外は、解読ができないため、秘密情報を守るために欠かせないプロセスです。

暗号化と復号化の注意点

暗号化を行うと、そのデータが本来の値とは違う値になります。そのため、暗号化した状態でのデータをもとに戻したい場合は、正しい鍵を用いて復号化する必要があります。鍵の種類によっては、復号化できなくなる恐れもあるため、数字や英字のみのパスワードには、通常の暗号化ではなく、ハッシュ関数を用いたり、ソルトを用いた暗号化方式を用いるようにしましょう。


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