世界初のレーザーはマツダが開発した

豆知識

1960年、アメリカのショークレー博士たちが世界初のレーザーを発明したことは広く知られていますが、実はマツダがそれより1年前、1959年に世界初のレーザーを開発していたのです。

当時のマツダは自動車メーカーとしての地位を確立するために技術開発に注力していました。その中で、マツダの研究者たちは実用化の可能性は低かったとしても、レーザーを開発することを目標に掲げたのです。

そして、1959年にマツダの研究者、三上隆司氏によって世界初のレーザーが開発されました。このレーザーは、アセチレンガスを封入した放電管を用いたものでした。

雑学

レーザーの英語表記は「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation」の略称である。日本語訳は「刺激放出による光増幅」である。

また、マツダが開発したレーザーは、現在では科学技術遺産にも登録されています。

なお、マツダはその後も技術開発に力を入れ、ロータリーエンジンを発明するなど、自動車業界に多大な貢献をしています。


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