古代エジプトではすでに歯磨き粉が使用されていた
古代エジプト時代、歯痛を治療するために研ぎ潰したミントや犬の骨などを用いて口内を清めることが一般的でした。また、貧しい人々は指で歯をこすり洗口液として薬草を使っていました。
200年以上もの歴史を持つ現代の歯磨き粉
現代の歯磨き粉は、1824年、イギリスのWilliam Penningtonが粉末状の歯磨き剤を発明し、歯ニガミを防ぐ歯科医の推奨によって広まりました。現代の歯磨き粉は、研磨剤(歯垢除去)、界面活性剤(泡立ち)、フッ素(虫歯予防)など、様々な成分が含まれています。
歯磨き粉に含まれるフッ素は歯を守る
歯磨き粉に含まれるフッ素は歯を守る効果があります。フッ素は歯のエナメル質に入り込んで、エナメル質を硬化させ、歯を虫歯から守ってくれます。しかし、大量に摂取するとフッ素中毒を引き起こす可能性があるため、飲み込まないように注意しましょう。
以上が歯磨き粉の豆知識でした。
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