リサイクルマークは、ペットボトルの種類や資源化プロセスを示す
ペットボトルには、リサイクルマークが付いています。このリサイクルマークには、ペットボトルの種類や資源化プロセスを示す意味があります。
リサイクルマーク「1」は、飲料用のペットボトルに付けられる
リサイクルマークには、「1」、「2」、「3」、「4」、「5」、「6」、「7」の数字が使われます。このうち、「1」は、飲料用のペットボトルに付けられます。つまり、水やジュース、お茶などの飲料水に使われるペットボトルには、「1」のリサイクルマークが付いています。
リサイクルマーク「2」は、洗剤やクリーナーのボトルに使われる
一方、「2」は、洗剤やクリーナーのボトルに付けられます。これは、飲料用のペットボトルと異なり、強い薬剤などを入れるために厚めの素材が使われていることが多いためです。
リサイクルマーク「3」~「7」は、使用済み品をリサイクルするときの分類番号
「3」~「7」のリサイクルマークは、使用済み品をリサイクルするときの分類番号となっています。例えば、「3」はポリ塩化ビニル(PVC)、「4」は低密度ポリエチレン(LDPE)、「5」はポリプロピレン(PP)、「6」はポリスチレン(PS)、「7」はその他(混合樹脂など)を表します。
リサイクルマークの色にも意味がある
また、リサイクルマークには色もあります。一般的には、緑色のリサイクルマークが使われていますが、使用済み品をリサイクルする際の分類番号では、「1」と「2」は透明または薄茶色、「3」は黄色、「4」は赤、 「5」は緑、「6」は青、「7」は紫で表されます。
まとめ
ペットボトルのリサイクルマークには、ペットボトルの種類や資源化プロセスを示す意味があります。数字の「1」と「2」は、それぞれ飲料用のペットボトルと洗剤やクリーナーのボトルに付けられるのに対し、数字の「3」~「7」は使用済み品をリサイクルする際の分類番号となっています。また、色にも意味があり、使用済み品をリサイクルする際の分類番号では、緑色以外に黄色、赤、青、紫などが使われます。
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