はじめに
世界に残る不思議な建造物や現象には、古代エジプトのピラミッドや大英博物館のロズエタの石板、スコットランドのネッシーなど様々なものがあります。しかし、その中でも特に有名なのが「七不思議」と呼ばれるものです。今回はその「七不思議」について紹介したいと思います。
1. ギザのピラミッド
エジプトのギザにあるピラミッドは、エジプト古代王国時代の紀元前26世紀に建造されたものです。高さ146メートルで、当時の人々の技術力に驚嘆させられます。また、ピラミッドの内壁には石版画が描かれ、当時の生活や宗教事情を知ることができます。
2. ハンギング・ガーデンズ
バビロンの王ニムロド2世によって建設されたと言われる、庭園のような建造物がハンギング・ガーデンズです。壁面に様々な植物が植えられ、建物自体が緑豊かな景観を作り出しています。
3. アルテミス神殿
古代ギリシャのエフェソスにあったアルテミス神殿は、高さ60メートルの柱が並ぶ荘厳な建造物でした。火災で今は跡地しか残っていませんが、当時の栄華はうかがい知ることができます。
4. モーセス像
エジプト第18王朝時代のファラオ・アメンホテプ4世の治世に作られたとされるモーセス像は、高さ13.5メートルもある巨大な石像です。現在は破壊されていますが、当時の人々がどれだけの手間と労力をかけて作ったかを考えると驚きです。
5. オリンピアの巨像
古代ギリシャのオリンピアにあった、巨大な金像がオリンピアの巨像です。高さ13.5メートルで、重さは約1,100キログラムという驚異の大きさです。金と象牙で作られたこの像がどのように作られたのかは謎のままです。
6. コロッソス
古代ローマのコロッソスは、高さ33メートルの大きなブロンズ像でした。現在は崩壊してしまっていますが、当時の巨大で豪華な建造物に現代人は驚嘆します。
7. アレクサンドリアの大灯台
エジプトのアレクサンドリアにあった大灯台は、高さ137メートルで当時世界一の高さを誇っていました。航海の安全のために建造されたと言われ、エジプトのシンボル的な存在でした。しかし、地震により崩壊してしまったため、現在は残っていません。
以上が「七不思議」の一覧です。これらの建造物や現象には、当時の人々の技術や知恵、信仰心などを感じます。今もなお、世界中から多くの人々が訪れ、その偉大さに驚嘆しています。
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