アマゾン川とは
南アメリカ大陸を貫流する、世界最長の川、アマゾン川。
全長は約6500kmで、カタールの国土面積とほぼ同じ。年間降水量が多く、川幅は最広部で10kmに及びます。このため、アマゾン川の流域は世界でも有数の熱帯雨林である「アマゾン熱帯雨林」に覆われています。
アマゾン川に生息する生き物たち
アマゾン川には、世界で最も豊かで多様な生物相が存在しています。
カイマンやピラニアを始め、豊富な魚介類に加え、ジャガー、オセロット、クーガー等の猫科から、ワニ、ヘビ、蛙等爬虫類、恐竜の霊長類たち が生息しています。
また、最近では、アマゾンの奥地で発見された新種の哺乳類や世界最大のクモ等、驚くような発見が相次いでいます。
アマゾン川の水の秘密
アマゾン川には、凄まじい量の水が流れています。日本で30年間の水量が、アマゾンではわずか6日間で流れ去ると言われています。
このアマゾン川の水は、なんと海水よりも淡水で、取水しても直ちに飲むことができます。これは、アマゾン熱帯雨林の中で大量に発生する蒸発による効果が大きいためです。
アマゾン川の新発見
最近では、世界最大の淡水魚(標準体長3m以上)、アラピマが発見され、話題となりました。
アマゾン川周辺の熱帯雨林が、地球全体の酸素の25%近くを発生するなど、アマゾン川は、人類にとって欠かせない働きをしています。
参考:
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48203589
https://ja.wikipedia.org/wiki/アマゾン川
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