種類
日本の国鳥であるキジは、2種類存在します。1つは本州、四国、九州などに生息する「ヤマキジ」、もう1つは北海道に生息する「エゾキジ」です。
特徴
キジは雌雄で、見た目が異なります。雄の方が鮮やかな羽毛で、長くて尾の広がる「オスキジ」、雌は地味ですが、茶色っぽい綺麗な模様があります。
ちなみに、キジのメスの羽根は、柔らかく、主に雛を温めたり保護するのに用いられます。この性質から、キジメスの羽根を使用した毛布や毛糸が作られることがあります。
キジの鳴き声
キジの鳴き声は、オスは「ヒヨ~ル~、ヒコヒコヒコ」、メスは「ピヨ~、ピヨン~」と鳴きます。
キジの生態
キジは、昼行性で、主に草原や森林などの地面に生息する鳥です。食べ物は、主に木の実や、谷間の草などを食べます。
クマやイヌワシ、人間が天敵となります。かつては、狩猟の対象として、多くのキジが捕らえられましたが、現在は保護されています。
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