日本の銀行の発行するお札は、紙幣と硬貨を合わせると何枚あるか?

紙幣

日本の銀行が発行する紙幣は、現在14種類あります。それぞれの額面や表面の図柄は下記の通りです。

  • 1,000円:福沢諭吉
  • 2,000円:渋沢栄一
  • 5,000円:高杉晋作
  • 10,000円:松平定信
  • 1万円:紫式部
  • 5千円:橋本雅邦
  • 2千円:北里柴三郎
  • 1千円:西周
  • 500円:夏目漱石
  • 100円:桂川甫周
  • 50円:橋本左内
  • 10円:本多静六
  • 5円:渋沢栄一
  • 1円:戸板康二郎

硬貨

日本の銀行が発行する硬貨は、現在6種類あります。それぞれの額面や表面の図柄は下記の通りです。

  • 500円:猫
  • 100円:梅
  • 50円:梅の花、椿の花
  • 10円:銀杏の葉
  • 5円:松
  • 1円:振り向き鶏

合計枚数

日本の銀行が発行するお札の紙幣と硬貨を合わせると、現在20種類、合計で何枚かというと、以下の通りです。

紙幣の合計枚数:14種類 x 1枚ずつ = 14枚

硬貨の合計枚数:6種類 x 1枚ずつ = 6枚

合計枚数:14枚 + 6枚 = 20枚

注意点:上記の数字は2021年12月現在のものであり、今後変更の可能性があります。


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